ちょうど半年くらいでしょうか、毎日通勤時にＭＢＴ　靴　sakura を履いています

私は太ももが締まったようです
昨年穿いていたパンツの太もも部分がかなりスッキリしていました
実は、もっと歴然とした痩せ/引き締めを期待していたので
その点ではちょっと残念でした。。。もっと履けばよいのかな？
職場でも履きたいのですが、あの靴では制服に合わないんですよね

休日もデニムの時は履いていますが
特に女性向けはデザインがイマイチなので、あのデザインで3万越えは悩みます
ウリが日常に履くことでのトレーニング効果なのに!!

よかった点は、足の疲れが全然違うこと
夫は歩きまわり、立ちっぱなしの仕事をしていますが(その業務の日は勤務中だけで2万歩位)
足の疲れは全然違うようで、スーツに合わせられるMBT靴も買いました

先日、日曜日にTDSへ行きましたが、足のだるさが違っていました
あと、底(本当に一番下の地面に当たる部分)が減ってきた時の修理代が安いのも良い点かな

四谷・東京おもちゃ美術館（新宿区四谷4）の校庭で4月24日、東日本大震災の被災地で生活する子どもたちへ届ける「テディベア」の準備会が行われた。（市ケ谷経済新聞）

　同館を運営するNPO法人日本グッド・トイ委員会（同）では今回の震災を受け、被災地の子どもたちの心のケアを目的に「あそび支援隊」を結成。全国2,000人のおもちゃコンサルタントと協力し、被災地での移動型おもちゃ美術館「グッド・トイキャラバン」の開催や、おもちゃ約20点が入った「おもちゃセット」100セットの寄贈など、日常生活の中にあった安らぎを取り戻すための支援を各地で実施する。

　同館の取り組みにタカラトミーやエポック社などの大手玩具メーカーをはじめとする国内メーカーやおもちゃ職人、シュタイフ社（ドイツ）、レゴ社（デンマーク）など日本を含む14カ国のメーカー、商社が協力。シュタイフ社製のテディベアや動物のぬいぐるみ、ルーブル美術館にも展示されている仏カプラ社の「魔法の積み木」、ゴムの木を再利用して作られたタイ・プラントイ社のエコ玩具、林野庁長官賞を受賞した北海道・スタジオノートの国産材木製玩具など約1万点のおもちゃが寄贈された。

　第1陣の出発に先立ち行われた今回の準備会には、おもちゃ学芸員や高校生、早稲田大学、大妻女子大学の学生ら約100人のボランティアが参加し、チームに分かれ乳児用、幼児用、学童用に分けた「おもちゃセット」100セットとさまざまなおもちゃを詰め合わせた福袋500セットを用意した。1つのおもちゃセットには約20個のおもちゃと2畳ほどの専用床材、身近な材料で簡単に遊べる方法をまとめた「遊びのレシピ」などを収めた。4月27日以降、避難所や保育園、幼稚園、小学校などの施設へ寄贈する。

おばけ乳首のハイヒールフェチマゾヒスト。


彼のハイヒールと女性の足へのこだわりはものすごい。

先日も自身のiPadにコレクトした写真を自慢気に披露して熱弁していた。


そんな彼も今、クリリスチャンルブタンのハイヒールを神と崇め自宅にコレクション中らしい。


クリリスチャン・ルブタンといえば泣く子も黙る美しい数々の靴を世に送りだすメゾンです。


彼は言う。ルブタンの靴は靴では無いと。

目をかっぴらぎながら、ルブタンの靴は女性器だ、と言いながら目がおかしくなっている。


デザイナーのクリリスチャン・ルブタン氏を絶賛していた。


いいね～。
そういう理解が深いのって好きです。


美意識や美しさは贅沢ではなく生活に欠かせない必要なもの。

生きる原動力だと思います。


美しいものを素直にそう思いその世界に浸る事が出来るのは幸せな事なのですね。

TORY BURCH（トリーバーチ）のブランドをスタートしたのは、
2004年ニューヨークでノリータ地区。
オープン初日に店の商品が完売状態でした。
ブランドをスタートした当初は靴のみを扱っていましたが、
現在はトリーバーチバッグ、洋服、靴、財布などさまざまな商品を展開しています。トリーバーチといえば、大きな金や銀のロゴのついた靴がよく雑誌などで取り上げられています。
デザイン性に富むだけではなく、その履き心地の良さもブランドの人気の秘密です。
現在、世界400店舗以上で販売を展開しているTORY BURCH（トリーバーチ）。
いわゆるブランド物のアイテムよりも若干低めの値段設定も嬉しいところ。
デザイン性が高く、履き心地もよく、その上お値段もリーズナブルとなる
と人気が出ないわけがありませんよね！
TORY BURCHは、おしゃれにうるさい海外セレブにも大人気のブランド。
その人気の秘密は一体何なのでしょうか？
TORY BURCH（トリーバーチ）の特長をみてみましょう。
TORY BURCH（トリーバーチ）は何よりもそのスタイルに特長があるといえます。
あのロゴをみれば一目でわかります
ほかのブランドのロゴと違い、ロゴ自体がもはやおしゃれ。